ころころとかわいい、和歌山生まれのゆら早生みかん
濃厚な味わいにとろける薄皮
期待の極早生みかん品種
和歌山が原産地の高糖度極早生みかん
由良早生（ゆらわせ）とは、和歌山県日高郡由良町が原産地の「宮川早生」の枝変わり品種。10月に収穫できる極早生（ごくわせ）品種の中でも糖度が高いことが特徴で、最も美味しいと言われることも多い人気の秋みかんです。早い時期に収穫でき、果皮は青みが残ったまま出荷します。10月頃に収穫時期を迎え、時期によっては青みの少ないものもあります。
極早生特有の爽やかな酸味も
残暑のこる10月にぴったりの、極早生特有の爽やかな酸味もあり、とにかく味の濃いみかんです。 果皮はやや硬い（これも極早生特有？）のですが、割ってみればすごくフクロが薄く、すぐにやぶれてしまうのが「ゆら早生」の特徴。この時期のみかんとは思えない濃厚な味わいと、とろけるような薄皮が特徴の人気品種です。青い果皮に熟した中身の「ゆら早生」どうぞご賞味ください。
秋のみかん「ゆら早生みかん」の大きさと
糖度の傾向
【ゆら早生みかん】のサイズについて
- ゆら早生みかんはサイズ混合ではなくすべて同じサイズのものが入ります。
- Sサイズ、Mサイズ、Lサイズのどれかをお届けとなります。
- サイズのご指定はできません。
サイズ別入数※1kg当たり
Sサイズ…11~13個
Mサイズ…9~11個
Lサイズ…7~9個
一般的な販売による
みかん品種の移り変わり
早和果樹園の取り扱う
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